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SD - Midi をパラボボディに載せてみた 後篇:首接続



150922114.jpg

 後編です。
 いよいよ、SDMのヘッドをパラボボディに載せますよ♪

 でも、その前にもう少しだけ、ボディそのもののカスタムが続きます。


<ご注意>

・ 記事の性質上、ドールのパーツの写真を掲載しております。
  苦手な方は、ご覧にならないようにしてください。

・ 以下、不可逆な加工を行います。

・ 刃物の取り扱いには十分にお気を付け願います。

・ 本記事をご覧いただいて行った一切の行為の影響について、
 筆者は責任を負いかねます。 予め、ご承知おき願います。





※ 以上、ご了承いただきました上で、『続きを読む』からお願いします。
















150922911.jpg

 左がパラボ45デフォルトのS胸です。対して右はオビツ50のL胸。
 これを使います。

 べ...別に
 大きなお胸が好きなわけじゃないんだからねっ!ξ゚⊿゚)ξ

 バストのトップの位置を見てください。オビツ50のL胸の方が下なんです。
 大きく前に張り出し、その分、頂点も下になるんですよね。これも胴長感
の払拭のための止むを得ない措置なのです( ー`дー´)キリッ;

 両者を比較すると、肩幅の最も広い部分で3mmの差しかありません。実は、
あまり大きな違いではないんですね。それよりも鎖骨や喉仏のディティールの
違いが目立ちます。のっぺりとしたデフォルメされた作りのパラボに対し、より
リアルな造型のオビツといった傾向で、このあたりは好みが分かれるところ
でしょう。


150922912.jpg

 股関節ほどではありませんが、肩関節も外皮が入って噛み込んでしまい
破損する懸念があります。また、3mm幅広になる補正の意味合いも含めて、
開口部を広げる加工を施します。

 写真はデザインナイフで切っただけのギザギザな状態ですが、この後で
リューターで整えてあります。(腕を付ければ見えなくなるので、必ずしも
必要ではありません)





 次に首の短縮に取り掛かります。

 オビツ50にあわせてある首は、その短縮版であるパラボ40/45では少し
長すぎます。特に、これから載せようとしているSDMのヘッドは小頭ですから
違和感が生じる懸念が大きいのです。


150922913.jpg

 まずは、首パーツを切断します。
 金鋸で3mmほど切断し、後述する上端を丸めた状態で3.5mmの短縮と
なりました。計算してやったというよりは、フィーリングで進めた結果ですが(^_^;


<9/26追記・写真も差替>

 運用開始後に、下の写真のように大きく首を傾げると外皮が見えて
 しまうことが生じました。

150922923.jpg

 そこで、首軸パーツを更に1.5mmほど短縮。当初の22mm→16.8mm
 と、全体で5mm程を縮めたことになりました。




 
150922917.jpg

 加工後の首パーツです。

 パラボ・オビツのヘッドを付ける場合、この上のパーツを首パーツの中から
ビスで留めて、ヘッドを挟み込むのですが、今回は必要ありません。パイプ
状の首パーツのみを使います。

 上端部分がヘッドと擦れ合うので、元々は台形なのをリューターで丸めて
ラウンド形状にします。そして、両サイドには、テンションゴムを通すための
をドリルで開けました。


150922914.jpg

 それに合わせて外皮の上端もチョキチョキ切り飛ばします。 


150922915.jpg

 続いて背骨パーツにもテンションゴムを通す穴を開けます。


150922916.jpg

 まぁ、引っ掛けることが出来ればどこでも良いのですが、胸の辺りに
三角形の広い面積の板状の部分があったので、ここにドリルで穴を
あけました。


150922918.jpg

 テンションゴムとして、100均で購入した丸ゴムwwwを使います。
 お裁縫用の素材ですwww


150922919.jpg

 背骨パーツに開けた穴にゴムを通します。


150922920.jpg

 首パーツに開けた穴にゴムを通します。


150922921.jpg

 ヘッドの傷つき防止と、保持力の向上のために、首パーツとヘッド
との間に、スエードをワッシャーの形に切って挟みこみます。KIPSの
代わり
ですね。


150922922.jpg

 加工した各パーツを組み立てて、KIPS代わりのスエードにゴムを
通し、Sカンを取り付けたら出来上がりです♪ヽ(=´▽`=)ノ



 ヘッドの取付けは、キャストっ子の普通の扱いとおんなじです。

 また、ここまで全く触れていなかった通り、ヘッドには一切の加工を
していません
から、SDMのボディと両方が使えます。





150922116.jpg

 早速、野外撮影に連れ出しました。
 使いなれたパラボボディですから、まさに『水を得た魚』の状態www

 首の稼動も良好で、SDMの首は頭側の一箇所だけしか動きませんが
この加工では、オビツボディそのままに首の胴体側も可動しますので、
首の上下が動きます。結果、SDMはもちろんのこと、オビツ・パラボの
ボディ+純正ヘッドの組合せよりも大きな稼動範囲が得られました。

 また、スエードの効果もあってか、ふらふらする事なく好みのポジション
で止まってくれます。ドール撮影では、ちょっとした首の動きで、光の具合
と合わせて表情が大きく変わりますから、この違いはとっても大きいです。

 もちろん、手足胴体の可動域と保持力も格段に向上しました。





 今まで扱いに苦慮して、野撮はもちろんのこと、室内撮影でもなかなか
出番の少なかったキャストっ子ですが、これからは活躍して貰おうと思い
ます♪

 

 


 


お し ま い





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テーマ:ドール - ジャンル:サブカル

  1. 2015/09/22(火) 13:22:26|
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