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SD - Midi をパラボボディに載せてみた 前篇:45ボディ短縮



150922109.jpg

 天使の窓コーディネートモデル34番ヘッドを、パラボボディに載せて
みましたよ♪(*´∇`*)




 キャストの子のヘッドは、ソフビとは違った方向性での可愛さ・美しさ
があって、昨年末から続けて5人ものミニっ子をお迎えしております。
しかしながら、そのボディの扱いづらさには困っておりました。

 キャストボディの関節を強化しようとも考えたのですが、使い慣れた
パラボボディとのハイブリッド(キャスト&ソフビ)に挑戦することに。

 前後編の二回で、前篇では、パラボ45の頭身バランスの調整と
胴長感の払拭のためのボディ短縮、ならびに、股関節損傷予防

紹介いたします。

 必ずしもハイブリッドのためだけに行う訳ではなく、今回分の作業
は、うちでのデフォルトの作業となっております。キャストっ子には
ご興味のない方にもご参考になれば幸いです。



<ご注意>

・ 記事の性質上、ドールのパーツの写真を掲載しております。
  苦手な方は、ご覧にならないようにしてください。

・ 以下、不可逆な加工を行います。

・ 刃物の取り扱いには十分にお気を付け願います。

・ 本記事をご覧いただいて行った一切の行為の影響について、
 筆者は責任を負いかねます。 予め、ご承知おき願います。





※ 以上、ご了承いただきました上で、『続きを読む』からお願いします。











150922901.jpg

 最初に、素の状態でのボディ比較です。
 パラボ45は、Midiボディよりもだいぶ高身長なことが分かります。

 肌の色も少々ちがいますが、服を着せてしまえば、そんなには
目立たなくなるものと思われ。



 なぜ、サイズの近いパラボ40でなく45を使うかですが

『 あんよが綺麗だから 』

という理由です。

 パラボの各ボディはオビツ50を短縮したものですが、関節部分は
オビツそのままです。結果、40では大きな膝関節に対し極端に細く
短かく、足首に向かって急速に径を小さくする40専用の脛パーツが
使われています。

 対して、45では、オビツ48と同じパーツを採用。
 ふくらはぎはしっかりとしたカーブを描き、prprしたくなるようなライン
なんです。



 ところが、 上胴パーツは40と共通で、下胴だけを延長しているので
胴長で、かつ、お胸の位置が上過ぎて違和感があるんですよね。そこで、
ボディを短縮する必要が生じるわけです。



150922902.jpg

 ボディを分解したところです。

 分かりづらい写真で恐縮ですが、下胴パーツの上端の上側から
1cm位のところにラインがあるのが見えますでしょうか? この分が
40から延長されています。


150922903.jpg

 短縮するのは、この部分。
 背骨パーツと腰パーツの上下の差し込みに、かなりの深さが
あります。こんなになくても十分なので、ここを詰めてあげるだけで
比較的簡単に短縮出来ちゃいます。


150922904.jpg

 背骨の最下端、腰あるいは股関節パーツと言いましょうか?
 この凹状のジョイント受けを切断します。
 前面にリブがあるのですが、その段差の近辺まで切っちゃいます。

 自分は金鋸を使っています。
 塩ビパイプ用とかがあればベストかも。
 木工用は、歯が粗いので向きません。

 なお、切断面はリューターや紙やすり等で整えておきます。


150922905.jpg

 そして、背骨側(上側)の差し込む凸状の軸も切断します。
 8~9mm位の短縮になります。

 先に切断した腰パーツとの差し込み具合を確認しながら作業
しましょう。あまり短縮しすぎると、完成後に上半身と下半身が
簡単に分離してしまうので注意が必要です。



150922906.jpg

 腰・背骨の切断が済んだら、それに合わせて下胴外皮の上端を
ハサミでチョキチョキと。



 短縮作業そのものは、たったこれだけです。
 思ったより簡単でしょ?

 せっかくだから、あと少し、併せてやっておいた方が良い股関節
の損傷対策を紹介いたします。



150922907.jpg

 かつての、パラボの非公式中野ブログ等でも紹介されていました
が、オビツ50系のボディは股関節が損傷することがあります。

 その理由の一つが、外皮の関節パーツ内への巻き込みです。


150922908.jpg

 脚を動かしたり、脱着していると、下胴の外皮を股関節の中
(矢印部分)に噛みこんでしまうことがあります。すると、かたく
なり過ぎて、腰パーツの股関節部分が欠けてしまって緩くなる
というメカニズムのようです。


150922909.jpg

 そこで、開口部を大きく広げてあげます。
 隙間ができますが、脚を付けてしまえば隠れて見えませんし、
特に外皮が遊んでおかしな格好になってしまうこともありません。



 さて、これで組み立てます。

150922910.jpg

 どうでしょう?

 胴長感が払拭され、脚が極端に長くなってもいない、ベストでは
ないまでもベターなバランスだと、自分は考えています。

 本当は、脚も少し詰めたいところですが、内部骨格だけでなく
表に見える部分を加工すると見た目にも影響するので、特に手を
つけておりません。



 さて、次回は、いよいよSD-Midiヘッドを乗せるための加工を紹介
いたしますね。






To Be Continued


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テーマ:ドール - ジャンル:サブカル

  1. 2015/09/22(火) 13:00:00|
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  4. | コメント:0
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